不透明なオブジェクトを半透明にしたいとか、パラパラアニメのようにテクスチャが動くオブジェクトを作りたいとか、金属風にテカリを加えたい/消したい時はMaterial definitionのContentのPropatiesの部分を改変してください。
とくに変更事項のない場合はこのコーナーは飛ばしてください。
(3)私はタオルのグループを反射をなくしてみます。(4)Reflectivityの数値を元の0.099から0にします。できたら(5)Commit、(6)Saveをして下さい。
※ 質感の変更についての詳しい解説はリカラーオブジェクトの該当解説を参照して下さい。
プレビューしてみる
ここできちんと全てのファイルが変更されたか、ゲームに入れる前にプレビューできますので確認してみましょう。
(1)Resource treeはGeometric Data Container、
(2)typeはGeometric Data Containerを選択します。
(3)ContentのModelsを全てチェックして、
(4)左下のPreviewをクリックします。
そうするとその右にプレビュー画像が出ます。ドラッグなどで回転・ズームさせられます。色替えオブジェクトのプレビューのように、Resource treeがMaterial OverrideのPreviewでもプレビューできます。
ちなみにプレビューでは半透明と影の正確なプレビューが出来ません。これらを確認したい時は、一度ゲームに入れて使ってみて確認するしかないです。
GUID取得
さて、simPEに戻り作業は続きます。Resource treeはObjectDataを選択します。
下のPluginViewに行き、「get GUID」をクリックします。
ここで、もしあなたが古いバージョンのsimPEを使っていると、レジストに失敗する事があります。その場合は、いったんこのファイルの作成を中止し、最新版のsimPEをダウンロードして再びこのファイルを呼び出し、作成を続行して下さい。
別ウインドウが開きインターネットが接続されます。
初めての場合RegisterNewUserをクリックして、あなたのオリジナルの名前(別に本名でなくていいです)をsimPEサイトに登録する作業をします。
これといって特別個人情報を入力する必要はありませんので安心して下さい。
メールアドレスの記入も任意です。私はサイトを持っているのでhotmailのアドレスを載せています。(個人情報保護のためプロバイダメールのアドレスは載せない方が良いでしょう)
オリジナルの名前とパスワードを決めて入力します。
今後はこの名前とパスワードを使ってオブジェクトの登録をしていきます。
シムピープルのとき、tramogでマジッククッキー(ID番号)を取得したのと同じ意味ですね。その作業が済んだら、NewObjectを選択、オブジェクト名は自動で入力されていますのでそれを多少加工して自分で分かるような名前にしてRegisterObjectをクリックして下さい。
simPE画面に戻ります。Updateをクリックして保存してください。
これでこのクローンオブジェクトに独自のID番号が割り振られ、晴れて新しいオブジェクトとなりました。GUID取得まではゲームにこのオブジェクトを入れるとクローン元と入れ替わる状態でした。
余談ですが、ゲームに入れるとクローン元であろうデフォルトオブジェクトが入れ替わってしまうダウンロードオブジェクトがある場合、このGUIDがきちんと登録されていないという理由の可能性があるという事です。
ところで、ここのObjectDataのTypeに複数のファイルがある場合もあると思います。おそらく2マス以上の大きさのオブジェクトだと思います。それらの場合は、全てのIDをそれぞれ取得しなくてはなりません。
またIDを取得する時は、○○(0,1)とか○○(1,0)とか○○とかというファイル名だと思いますが、カッコの付いたものを先にID取得して、その後UpdateではなくCommitを選択して確定してください。最後にUpdate All MMatsにチェックを入れ、○○というカッコが付かないファイルのIDを取得して、Updateボタンを押して確定してください。というか1マスのものでもUpdate All MMatsにチェックをいれることを習慣にしていても良いと思います。
これでGUIDを取得完了しました。

