自分のサイトをopenするという事は、世界中から来訪者が来る可能性があるという事と同じであると言えます。
日本語オンリーだと書いても、画像やファイルに直接リンクされたり、最悪の場合シーフ行為(模造や盗作)をされたりする危険性もあるので最低限の注意事項やガイダンスは書いておいたほうがいいと思います。
シムサイトとして英語で注釈を入れたほうがよさそうなものをリストアップしてみます。
1、日本語サイトである事(海外の人はこれでWeb翻訳に、日本語から自国語に変換すればいいんだという事が分かります。Web翻訳を使う人は海外でも結構います。)
2、オリジナルのものに関しては著作権があるという事・著作権表記、また再配布・二次加工について
3、ダウンロード品がある場合はダウンロードの方法など
4、直リンク禁止の場合はその旨
5、管理人への連絡方法
次は文例を書いていきます。